自称エゲンって何?この判定機が測るもの
テトとエゲンは韓国のネットで広がった性格分類です。エゲンは感情が先に来る側で、人のあいだの温度を敏感に読みます。テトは自分の基準が先に立つ側で、感情も素早く片づけて進みます。問題は「私、エゲンだから繊細で」と言う人が、本当に繊細なのかです。自称はエゲンなのに、行動はテトで回っている。それが自称エゲンです。本人にだます気がまったくないのが、このミームの核心です。だから余計におかしいのです。
このテストは性格を直接聞きません。「あなたは共感力がありますか」のような質問には、誰でも望む答えを選んでしまうからです。だから宣言じゃなく行動だけ聞きます。傷ついたと言ったその日の夜に何をしていたか。断れないと言いながら、返信は何分で送ったか。ただ聞くだけと言っておいて、1時間後に何を話していたか。こういう場面を見れば、キャラ設定と本当の自分が分かれる地点が見えてきます。
結果はガチエゲンから実質テトまで5段階に分かれます。エゲン側から遠く出ても傷つく必要はありません。感情がないという意味じゃなく、処理の速度が人より速いという意味だからです。それはそれで強い武器です。一番面白いのは友達と一緒にやることです。結果を並べて見ると答えが出ます。「私、エゲンだから」を一番よく言っていた人が、一番テト寄りに出ることが意外と多いです。






